【特別企画】~i.MX8で学ぶ~
組み込みLinuxハンズオン・セミナ

●組み込みLinuxはマイコンともPCとも違う…
組み込み機器におけるLinux系OSの採用率は年々増加しています.近年ではIoT(Internet of Thing)の普及も追い風となり,現在ではリアルタイムOSの採用率を超えています.しかし組み込みLinuxの開発は,従来の組み込み開発や,PC向けLinuxとも異なる独自の開発手法が求められるため,技術習得が難しいです.ハードウェアに依存する事柄も多く,実機を触る経験が不可欠です

 

●実機を触りながら学べるハンズオン・セミナ開催!
そこで,組み込み初心者やLinuxの経験が浅いエンジニアを対象に,最近の組み込みLinux開発における重要なテーマや,つまづきやすいポイントを解説するハンズオン・セミナを開催します.セミナでは実機としてi.MX8ULP(NXPセミコンダクターズ)を搭載する開発ボードMaaXBoard 8ULP(アヴネット)を使用します.
本ボードは,セミナ受講後にそのまま持ち帰れます

 

●組み込みLinux定番のi.MXシリーズ搭載ボードを使用
本セミナで使用するMaaXBoard 8ULPに搭載されるi.MX8ULPは,i.MXシリーズのSoCです.i.MXシリーズは長年組み込みLinuxの世界で定番プロセッサとして使用され続けてきた実績があり,ボード・サポート・パッケージ(BSP)やドライバ類なども充実しています.初めて本格的に組み込みLinuxを学ぶ題材にピッタリです.


その他のNXPセミコンダクターズの製品情報についてはこちらもチェック

 

●開催概要

▼セミナの定員について
本セミナの定員は10名となっております.少人数でしっかり学べる実習セミナです.
▼お申込みが多数の場合
お申し込みが多数の場合は抽選とさせていただきます.抽選の結果につきましては,開催の2週間前までにメールにてご連絡致します.当選の方へは,受講料の支払い方法についても合わせてご案内します.

 

●開催スケジュール
▼テーマ①:i.MX8 ULP×Yocto ProjectではじめてのBSPカスタマイズ
・開催日:2024年9月6日(金) 10:00-17:00 1日コース
・受講料:10,000円(ボード付き,税込み)
・講師:三ツ木 祐介氏(Interface誌連載「YoctoProjectではじめる組み込みLinux開発入門」を執筆中)

申し込みページはこちら

i.MX8 ULPを搭載するシングルボード・コンピュータMaaXBoard 8ULPを使用して,Yocto ProjectをベースとしたBoard Support Package(BSP)のカスタマイズ方法を紹介します.
Yocto Projectは,Linux Foundation傘下のオープンソース・コラボレーション・プロジェクトで,主に組み込みLinuxを作成するための仕組みを提供しています.i.MXシリーズのBSPの多くもYocto Projectをベースとしています.
本講座では,MaaXBoard 8ULP上で動作するウェブ・アプリケーションを作成し,対向PCのブラウザに,ターゲット・ボードに実装されているユーザ・ボタンの状態を表示します. ハンズ・オンを通して,組み込みLinuxの開発に必要な知識やYocto Projectの環境に組み込むためのレイヤ,レシピの作成方法について学びます.

 

以降のテーマも順次申し込み開始予定!
申し込み情報は本ページやInterfaceの公式X(旧Twitter)アカウントなどでお知らせします.

 

▼テーマ②:Linuxデバイス・ドライバ開発入門
・開催日:2024年9月27日(金) 10:00-17:00 1日コース

▼テーマ③:i.MX8ULP ではじめる画像認識AI
・開催日:2024年10月25日(金) 開催予定

 

▼テーマ④:Wi-Fiモジュールによるネットワーク拡張
・開催日:2024年11月8日(金) 開催予定

 

▼テーマ⑤:デュアルOSによる開発&デバッグ術
・開催日:2024年11月下旬開催予定

 

▼テーマ⑥:組み込み向けLinuxチューニング術
・開催調整中

 

※上記のテーマや内容は予告なく変更になる場合があります.最新情報は本ページもしくは公式Xをご覧ください.