【USBコラム13】
USB認証とUSB機器間認証は別物

従来のUSBという単語が出てくる文脈で「認証」と言った場合,USB-IFやテストハウスの実施するコンプライアンス・テストに合格してUSB ロゴマークの使用許諾を得ることを指しています.従来といいましたが,実際には現在でも99%の場合がこちらの「認証」を意味しているはずです.

 

しかし,ここにUSB Authenticationという規格が出てきました.このAuthenticationというのは日本語にすると,これも「認証」となってしまいます.実は従来の意味の「認証」は,英語ではCertificationと別の単語なので,これは日本語に訳すときのみの問題です.Authenticationの方を従来の「認証」と誤解されないように意訳して,機器間認証と表現することが多いです.

 

 

Bad USBによるパソコンへの侵入を防ぐしくみ・・・USB機器間認証

 

(書籍「USB Type-Cのすべて」コラムA3.Aより)

 

 

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